詩集『最後だとわかっていたなら』
これは、通勤途中にある木
毎年、春の新芽がピンクで、ずっと気になってました
ここでしか見ることがなく、ネットで検索してもわからなかった・・
これは、花じゃなく、葉
そのうち、だんだん緑に変わる
どなたか、名前を知ってたら、教えてくださいね
黒豆の水分補給
朝起きると、必ず、水道の水を飲みに来る
夕方、私が帰って夕飯の支度を始めると、また来る
『最後だとわかっていたなら』
入院してる友人が、時間を持て余してるとか
お見舞いに本を持っていこうと探してみたら、こんな詩集がありました
素敵な写真と、簡単だけど、こころにしみることば
何気ない日常が、どんなに大切か
ありきたりの日々が、奇跡に近いと感じます
作者、訳者、編集者、それぞれの背景も、この詩集を深いものにしています
この詩を広げるために、3人の出会いは必然だったんだなと思う
もう1冊、『この世で一番大切な日』も、準備
これから、じっくり読んでみます
それぞれお見舞い用と、私用に2冊ずつ準備
どちらも、手元に置いて、何度か読み返す本になりそうです