貞治、ピンチ!
昨日の朝、貞治のうんちを片付けようとしたら、何と血!
鮮血だから、肛門近くからの出血?
本人は元気だし、いつものようにおんぶをせがんでくる
でも、出血なんて、一大事
予定はキャンセルして、うんちを持って、さっそく通院
肛門から指を入れて内診したけど、指が届く範囲は異常なし
肛門腺も、問題なし
顔色も、良好
(猫の顔色って、どこで判断するの?)
大腸炎ではとの診断で、抗生剤と何かの注射をしていただきました
診察台では、エリザベスカラーをつけられて唸ってた
帰宅したら、がまんした反動か、おんぶおんぶでした
悪い病気ではないらしいようですが、12月に比べて、400gほど体重が減っていました
ちょっと気になります
貞治くん、8才
まだまだ、元気でいてほしいです(^^)
おトメの発情は、ますます激しくなり、アオーンアオーンと鳴きわめき、トイレ以外で排せつすることも・・
獣医さんは、ストレスからではないと言うけど、日中不在の人間がこんなにしんどいんだから、ずっと一緒に家にいる先輩猫たちは、ストレスを感じていると思うのですが・・
発情前期⇒発情期⇒発情後期⇒休止期を繰り返すとか
休止期、あっという間だったです(;´∀`)
身軽なおトメが、唯一上れないところ
それが、ここ
食器棚の上
ゆっくりしてね(^_-)
チョコ缶の中は、こんな感じ
みんなの♡が集まれば、少女たちがうれし涙を流す日がくるでしょうか(^^)