写真展、行ってきました
相変わらず雨は一滴も降らず、朝からお日様が出ています
寒い季節には、テレビの上で暖を取るのが日課だった黒豆さん
全然寒くないのに、なぜかテレビの上でくつろいでた黒豆さん
温まった後は、網戸越しに外をチエック!
風に当たって、体を冷やしていたのかな?
手枕で寝ている、なな
最近はずっと2階にいて、めったに下の降りてこない、なな
久しぶりに、じっくり、ななを見ました
ご飯と、トイレ以外、ほとんど2階で過ごしてる、なな
なななりに、何か理由があるんでしょうね・・
聞いてみたいな(^_-)
食器洗い機に乗ってる、貞治くん
季節を問わず、ここはお気に入り
さすがに、もう一つのお気に入りの冷蔵庫には乗らなくなりました
22日、岩手県奥州市のめんこい美術館で開かれている、カンボジアの子どたちの写真展を見に行ってきました。前日21日には『21世紀のカンボジアを支援する会』の根岸理事長が講演をして、50名ほどの方たちが集まったそうです。写真展を主催した方が、「道路を歩いている人なんていない町。講演会をしても人は集まりませんよと言ったのに、理事長が来たんだよ。そしたら、何と50人も人が集まって。」と教えてくれました
カンボジアの子どもたちの厳しい現状。ゴミの山から、お金になりそうなものを探すこどもたちの写真には、胸をつかれました。撮影したカメラマン(その方も会員です)は、その写真の説明を求められ、絶句していたそうです。撮影したときの光景が思い出され、言葉に詰まったのだそうです。何も拾えないときは、何も食べられないのでしょうか。
それでも、つらい現実の中に楽しみを見つける子どもたち。里親会員との交流の様子も展示されていました。私にできることを継続していこうと、再確認しました。
ゆっくり話す時間はありませんでしたが、岩手の里親会員さんたちとお会いすることができて、本当によかったです(^^)