カンボジアを語る会

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             伸びてる、黒豆さん

             両手両足揃えて、お行儀よく

             何か、考えてるみたい

             秋は、猫も詩人になる・・・

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           かたや熟睡中の、貞治

           朝晩涼しくなり、猫も丸まって寝るようになってきました

 

 21世紀のカンボジアを支援する会の方々が、来月いらっしゃいます。

 10月15日、白井少年自然の家で写真を見ながら、写真家の方、職業訓練校を建てた方、井戸を寄贈された方の話をうかがい、語り合う会をするそうです。suiの方から、海外のボランティアに興味のある高校生や若い人を探してと言われたものの、あいにく私の知り合いは、元気なおばさん世代!人集めはsuiさんにお任せして、私もぜひ参加させてもらおうと思ってます。そのとき、カンボジアの子どもの里親になった動機を話してとのこと。考えてみたけど、特別な動機はない。そもそも、カンボジアも一度観光で行っただけ。

 「なぜか、気になる! 何だか、楽しい♪」

 ソーイングが好きな人、お料理が好きな人、走るのが好きな人、きっとみんな、ことばで説明可能な理由なんてない。

 写真展を通して、一人でも多くの人が関心を持ってくれればと思います。思いが空を越え、カンボジアに届くはず。詳しいことがわかりましたら、ご案内します。お近くの若者にお知らせください。もちろん年齢制限はないので、関心のある方、ご参加を。

 

ウニョム・マオ・ピー・チャポン (日本から来ました)

アーユ・・・チュナム (私は・・・才です)