おトメ、元気です!
珍しく風邪をひき、しかも長引いてました
飼い主がダラダラしている間に、おトメの手術は無事に済み、昨日抜糸も終了
12月の先住猫たちのワクチン接種から始まった、獣医さん通い
これで、ひとまず完了でしょうか?
おトメがいない夜、本当に静かでした
生き物の気配がないのです
おトメが来るまでは、こんなに静かだったのか・・
帰宅したその日のうちに、絆創膏は取れ、こんな感じでした!
入院中はおとなしくて、扱いやすい患者さんだったようです
手術して帰宅した日、発情期特有の鳴き方をして一瞬焦ったけど、翌日にはすっかり治まり、ようやくわが家にも平穏が訪れるはずでした
ところが、黒豆とななの女性陣が、どうしてもおトメを受け入れられないようです
追いかけたり、威嚇したり・・
おトメの発情が治まって静かになったら、少し仲良くできるかと期待していたのだけど
追いかけられると、身軽なおトメは軽々とジャンプして、冷蔵庫の上にも!
寝ているななは、こんなにかわいいのに
おトメを追いかける形相は、けっこうすごいです・・
ななのメタボ解消にはもってこいだけど
お日様大好きな黒豆さん
いつか、おトメのことも好きになってくれたら、うれしいです(^_-)
10日も引いてた風邪から解放され、久しぶりに相棒と散歩
アズマイチゲらしき群生、発見!
足元に、春でした
猫の春が終わり、人の春が始まりました
桜、咲く!
桜、咲く!
剪定されて捨てられていた枝でしたが、わが家の居間を春にしてくれました
まだまだ、発情中のおトメ
ずいぶん長く続くな・・
先月末から始まって以来、鳴かない日は、3日ほど
鳴くことに慣れてきて、たまに静かだと変な感じ
爪とぎの段ボールをかじるから、かじったカスが散らばって、片付けが大変でした
カスが周りに落ちないように、円形の爪とぎを買ったら、さっそくかじり始めた
カスは中にたまるけど、新品があっという間に、ボロボロ・・
おトメの発情で、たぶんストレスがたまっている先輩猫たち
円形爪とぎと一緒に、ボールがはまっている爪とぎを購入
ちょっと遊んだけど、夢中になるほどじゃない
もう、遊ぶ年頃じゃない?
まだ、すこし出血が続いている貞治
元気も食欲もあるけど、また通院かな・・
小さな体で、毎日鳴き続けてるおトメちゃん
疲れた様子もなく、パワフル
手術まで、あと10日
貞治、ピンチ!
昨日の朝、貞治のうんちを片付けようとしたら、何と血!
鮮血だから、肛門近くからの出血?
本人は元気だし、いつものようにおんぶをせがんでくる
でも、出血なんて、一大事
予定はキャンセルして、うんちを持って、さっそく通院
肛門から指を入れて内診したけど、指が届く範囲は異常なし
肛門腺も、問題なし
顔色も、良好
(猫の顔色って、どこで判断するの?)
大腸炎ではとの診断で、抗生剤と何かの注射をしていただきました
診察台では、エリザベスカラーをつけられて唸ってた
帰宅したら、がまんした反動か、おんぶおんぶでした
悪い病気ではないらしいようですが、12月に比べて、400gほど体重が減っていました
ちょっと気になります
貞治くん、8才
まだまだ、元気でいてほしいです(^^)
おトメの発情は、ますます激しくなり、アオーンアオーンと鳴きわめき、トイレ以外で排せつすることも・・
獣医さんは、ストレスからではないと言うけど、日中不在の人間がこんなにしんどいんだから、ずっと一緒に家にいる先輩猫たちは、ストレスを感じていると思うのですが・・
発情前期⇒発情期⇒発情後期⇒休止期を繰り返すとか
休止期、あっという間だったです(;´∀`)
身軽なおトメが、唯一上れないところ
それが、ここ
食器棚の上
ゆっくりしてね(^_-)
チョコ缶の中は、こんな感じ
みんなの♡が集まれば、少女たちがうれし涙を流す日がくるでしょうか(^^)
明日は、バレンタインデー
とても素敵なイラストの缶に入った、チョコレート
友人が教えてくれたので、私も一緒に買わせてもらいました
中のチョコは、六花亭です♪
4缶とも、『I AM NOT EPHEMERAL』という言葉が添えられています。
EPHEMERAL?
調べてみると、『はかない』という意味だった
(そう言えば、SPRING EPHEMERALは、咲き終わると枯れてしまい、地下茎で残る山野草のことでした)
イラストを描いたのは、それぞれが困難な状況に置かれた少女たち
赤い缶にマーガレットを描いたのは、イラクからドイツに逃れた9才の少女
彼女は、ヤジディ教徒
イスラム教徒ではないという理由で、殺されたり、残虐な仕打ちを受けた
そして、安住の地を求めて、ヨーロッパへ渡ったのだという
オリーブを描いたのは、チグリス川を渡り、イラクに逃れたシリア難民の15才の少女
少女の父は、ヨーロッパへ渡りません
イラク産の黄色いかぼちゃではなく、シリア産の白いかぼちゃを、2年半かけて見つけたのだそうです
畑を借りてかぼちゃを作り、それで生計をたてて、イラクで生きていくことを選択しました
ばらとジャスミンを描いたのは、ヨルダンからイギリスに逃れたシリア難民の16才の少女
シリアにいたとき、父を逮捕しようと家に入ってきた兵士に殴られて、腕を骨折
骨折の治療もできないとき、さらにがんだとわかり、医師にhoperessと告げられます
病気の少女は、母と一緒に受け入れてくれたロンドンへ渡りました
チューリップを描いたのは、イラクからドイツに逃れた11才の少女
白血病の少女は、イラク政府の資金によりインドで骨髄移植をしましたが、移植後の検査やワクチン接種を受けるお金がありません
医療の進んだドイツへ渡ったのでした
残念ながら、今年のチョコの販売は終了したようです
NPO法人日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET )という、イラクの小児がんの支援、シリア難民イラク国内避難民の支援、福島の子どもたちを放射能から守る活動をしている組織が行っているものでした。
それなりにいろんなことがあるけど、何と平和な日本!
国を追われるということを実感するのは、難しい・・
テレビを見ては、ため息をつくばかり
せめて明日、このチョコをいただきながら、世界平和を祈りたいと思います
「 アオーン、アオーン」が止まらない
おまけに、マーキング!
メスでも、マーキング?
指折り数えたら、手術まであと17日
ホントに待ち遠しい
また?
黒豆に見られて、動けないおトメさん
そのあと、しおらしくテーブルの下に潜っていた
いつもは負けてない、おトメ
黒豆に向かっていき、追いかけっこになるのに・・・
でも、これは嵐の前の静けさだった!
次の発情まで少し期間が空くかと思ったのに、夕方からバタバタ走って、「アオーン、アオーン、アオーン」
また?
手術まで、まだ20日もある
早く、落ち着きたいものです(^_^;)
もはや、黒豆もお手上げ・・
初回、終息しました
一昨日には、ほぼ治まり、静寂が戻ってきました
こたつで寝ている様子は、見とれるくらい可愛い(^^)
先輩猫たちも、やれやれ・・
このところ、うんちがゆるい黒豆さん
おトメが通院したとき、獣医さんに質問したら、食べすぎが原因のこともあるとか
確かに、フードの減りが早いような・・
多頭飼いすると、張り合ったり刺激されて、たくさん食べる場合があるそうです
人一倍おトメを警戒し、攻撃しているのが、黒豆さん
小娘には負けていられないと思ってる?
おトメの存在を心から受け入れるには、まだ時間が必要かな?
おトメが静かだと、みんな静かになります
散歩したとき、剪定して捨てられていた桜の枝を拾ってきました
花瓶にいれて、暖かい居間で、観察中
こんなに蕾がふくらんで、咲く準備をしていたのだから、きっと開花してくれるはず(^^♪
お正月用に買ったお花
銀色に着色されていた小枝から、黄緑色の芽が!
こんなにこってり色を塗られたら、呼吸ができないようだけど
どこまで成長するのか、こちらも観察中
そろそろ、終盤?
昨日あたりが、マックス?
とにかく、アオーンと鳴きわめいてた
ミニチュアダックスかと思うくらい体を低くしたり、床に転がって体をこすりつけたり・・
小さな体でかわいそうなほど
今日も鳴いてたけど、少し音量が小さくなったような気がします
発情の気配がしてから、7日目くらい
そろそろ初回の発情は、終盤?
周りも大変だけど、本人はもっと大変?
疲れて寝てる様子は、本当に子猫です
来月2日の手術まで、まだまだ・・
おトメのだみ声から逃れて、こたつの中へ
早く収まってと願っているのは、飼い主以上に先輩猫たちかな?
マーキングしないだけ、ありがたいですが
先週、おトメが通院したとき、2匹の兄弟ワンちゃんたちを連れた方と会いました。保護団体が、隣の地域の保健所から救い出した2匹を引き取ったのだそうです。2匹とも雑種と言ってたけど、ジャックラッセルテリアみたいな模様で、柴犬をうんとスリムにしたような感じ。雑種には見えない、おしゃれなワンちゃんたちでした。先輩ワンちゃんがいるそうで、いっきょに3匹の飼い主さんに!
聞けば、おトメと同じ保護団体からで、仲間に会ったような気持ちでした(^^)