低温注意報発令中
昨夕、黒豆がベランダから、脱出したらしい
たぶん、ベランダ⇒車庫の屋根⇒車の屋根⇒地面という脱出経路!
4匹もいると、1匹いなくても、すぐには気がつかない
これも、多頭飼いのリスク?
夜遅く帰宅したらしく、私が起きたときは、まだ押し入れでお休み中
夜遊びは、ほどほどに・・
どこからともなく、現れるノアくん
どうやら、私を認識してくれたらしいです(^^)
ゴロンと横になり、「なでて」とアピール
午前中は、雨降り
レインコートがボディスーツのようになって、実物より、ずいぶんスリム!
摘果、猫と遊ぶ、犬の散歩、私の職務は多岐にわたります(^_-)
今日は、本当に寒い一日で最高気温17度ほど
二泊三日で岡山出張だった、相棒
気温差がありすぎて、驚いてた!
こちらは、低温注意報発令中
3月にお知らせした、カンボジアの小学校に木を植える話。皆様から多くの支援が集まったそうです。今、ちょうど木を植えに行っています。植えた木が成長して、木陰を作り、少しでも子どもたちが涼しい環境で勉強できれば、こんなうれしいことはありません。協力してくださった方々、ありがとうございました。
ウミネコとウチネコ
午前中は、雷鳴が響いたり、どしゃぶりになったり
午後からは、こんな青空
なぜか、今頃花を咲かせたものもあったりして・・
たわわに実ったけど、残すのは、1個
せっせと花粉交配して、せっせと摘果する・・
花粉交配しなければ、どちらの作業も不要?
田植えが終わった実家の田んぼには、サギとウミネコ
海岸から遠征してきて、何を食べてる?
海岸からは、かなり離れてるのだけど・・
これは、ウチネコ
黒豆のこの体勢を見ると、夏が近いと感じます
こんなに大っぴら、おっぴろげて・・
なぜか、足も空中
夏になれば、テーブルに直に寝そべる
今日は、最高気温20度ほど
直に寝るのは、ちょっと肌寒い
新聞紙に乗って、ちょうどいい?
写真展と絵画展、あります
梨畑に来れば、摘果した梨の実を食べてしまう、レオン
甘味もなく、ガリガリの梨の実なのに・・
なるべく食べさせたくはないのだけど、取り上げようとすれば唸る
そこらじゅうに落ちてる実を排除するのは、ムリ!
お腹、こわさないでね😉
最近、黒豆も押し入れがお気に入り
シニア猫同士で気が合うのか、こんな感じで寝てる!
写真展と絵画展が開かれます。
『カンボジアの子どもたち 真珠の瞳に魅せられて』というテーマで、釜石市立平田小学校とカンボジアのタメイ小学校の絵画交流の様子も展示されます。『21世紀のカンボジアを支援する会』が主催するものです。
会期 平成29年6月15日(木)~21日(水)
会場 イオンモール釜石 2階イベント広場
18日(日)13時からは、支援する会の根岸恒次理事長の講演会「カンボジアの現状と課題 15年間の教育支援報告」があります。お近くの方、お出かけいただければと思います。よろしくお願いします。
晩春?初夏?
通勤途中に見た国道沿いの温度表示が、30度!
本当かい・・
室内は過ごしやすいけど、確かに外は暑かった
いよいよ、半袖?
もう、初夏かな
無念無想のなな・・
日向で寝そべってた、おトメ
珍しく、2匹で押し入れの中
日射しが大好きな黒豆なのに、今日は薄暗い押し入れでひっそり・・
猫の気持ちは、わかりません
人の気持ちは、もっとわかりませんが・・
生まれたときから見てる山なのに
朝も横目に見てきた山なのに
登った山の木々の間から見えると、懐かしい友人に会ったような、うれしい気持ちになります
いい季節になりましたね♪
何やら、座椅子が盛り上がってる・・
めくってみれば、おトメちゃん!
身を潜める感じが、お気に入り?
5月も後半に入り、ようやく窓を開けていられる季節になりました
窓大好きな、猫たち
網戸越しに感じる外の気配に、興味津々
もちろん網戸が開かないように、突っ張り棒で細工中
視線の先には、何?
いい季節になりました
新緑から深緑になり始め、山に呼ばれてる~と思う、今日この頃です(^^)
つばめさん、ごめんなさい
今年は、開花が遅め
ようやく、花粉とり用の二十世紀梨の花が咲きました
主力の幸水は、まだ蕾
気持ちのいい、一日でした
春の空気を、いっぱい吸い込んで・・♪
私が小さい頃から、何十年も来ていた、つばめ
代々、同じ家系の子孫が飛んでくると聞きました
ということは、このつばめは、昨年生まれた子ツバメが成長した姿?
でも、今年は旋回するばかりで、作業倉に入りません・・
今月初めから、何度も飛んできてるけど、中に入らないのだとか
理由は、このノアくん?
昨年末から住人になった、ノアくん
つばめは、この猫を警戒して中に入らないのではないか・・?
みんなの推測です
つばめさん、遠いところから、海を渡ってきてくれたのに、安心できる環境じゃなくなってしまったようです
かと言って、ノアくんを追い出すわけにもいかない
つばめさん、ごめんなさい・・