祝合格!
今月から始まった0655の新しい歌は、『猫のふみふみ』
猫のふみふみ、グーパー、舌のしまい忘れを歌にしたもの(^^♪
黒豆さんが、テレビに乗って温まっていたときに、ちょうどこの歌が始まりました
テレビの中の黒猫さんも、よく見ると、欄間の高窓の障子を破ってる・・
うちの黒豆さんも、身体能力はかなりのもの
黒猫は、身体能力が高いのかな?
お腹全面をテレビに貼り付け、芯から温まってる!
貞治とななが、ソファにに並んでた
微妙な距離感が、気ままな猫たちらしいです
座布団にもたれて寝るのが、ここ最近のななのお気に入り
24時間、ほとんどここで寝ています
そのうち、またどこかに居場所を見つけて移動するのでしょう
いつの間にか、貞治も夢の中
明日、10日で、貞治が我が家に来て、7年になります
偉大な王貞治さんが、監督を退任された日でした
お名前をいただいた我が家の貞治も、名に恥じぬ立派な猫になりました
『21世紀のカンボジアを支援する会』では、2009年に『夢ホーム』という児童養護施設を開設し、支援を続けてきました。両親や片親を亡くしたり、親がいても家庭的に恵まれない子どもたちの生活と教育の場です。学校へ行くことが前提で入所してくるので、いろいろな事情で学校に通えなくなると退所することになります。今年6人が高校を卒園し、初めて卒園生が誕生したそうです。アルバイトをしながら、来年プノンペン大学入学を目指す人、メコン大学入学を目指して試験を受けた人、進路が未定で実家に帰った人。メコン大学を受験した2人は、無事に合格したとのこと。本当によかったです。
新潟の三林さんが合格した2人の生活費と学費を支援する方を募っています。
生活費:毎月50$(日本円6500円)を支援するので、1年分として12口
学費:年間700$を支援するので、一口100$(13000円)を12口
自立して生活していくために、教育はとても大切なことです。2にんがプノンペンに住むときのアパートは、無償で貸してくださる方がいるのだそうです。
リンクを貼っている『新潟発→カンボジア支援』に三林さんの連絡先が出ています。関心のある方は、どうぞのぞいてみてくださいね。