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世界の果ての通学路

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キャットタワーの向きを変えたら、こんな中途半端な段に座るようになった貞治

何となく、物陰からのぞいている感じなのかな?

 

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 嘔吐が治まらない、なな

 明日あたり、通院したほうがいいのか?

 キャリーを出しただけで逃げるようになり、通院も大変

 元気なんだけどな・・・

 

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黒豆さんの姿が見えないと思ったら、やっぱりこたつ

 

3日、さんちゃんからメールが届きました

Eテレ『世界の果ての通学路』というドキュメンタリー番組を紹介してくれました

シェムリアップに住む知人から聞いて、以前から見たかった番組とのこと

ケニア・・・15㎞を2時間(野生動物がすむ草原を、兄と妹が徒歩で)

     ケニアでは毎年何人かの子どもたちが、象の犠牲者になっているそうです

     無事に登校できたことに、感謝の祈りを捧げていました

モロッコ・・・22㎞を4時間(友人同士3人が徒歩で)

アルゼンチン・・・18㎞を1時間40分(兄が愛馬を操り、妹を後ろに乗せて)

インド・・・4㎞を1時間15分(手作り車いすに乗った兄を2人の弟が押して)

これは、行きだけの時間。ということは同じ時間をかけて、家に帰る・・・!

こうまでして、学校へ行きたい、学びたいのです。

 

ケニアの兄妹が歌う

    ♪天の神様  地の神様

     すべてを守る 私たちの神様

     幸せが続くよう お見守りください♪

という訳詞の歌が、繰り返し挿入されます

素朴な歌声を聴きながら、困難な道のりを急ぐ子どもたちの無事を願いました。

 でも、つらく悲しい話ではないのです。置かれた状況は大変でも、ひたすら学校へ急ぐ子どもたちの、何と前向きでひたむきで健気で頑張り屋なこと!

数々のアクシデントも乗り越え、たくましく進んでいく!

 インドの3兄弟、兄は未熟児で生まれて手足が不自由だけど、弟2人が車イスの前後について、兄を連れていくのです。未舗装の凸凹道やパンクをものともせず。学校では、友人たちが迎えてくれ、校内へ運び入れてくれます。障害を持っていることに引け目を感じてない兄、全く分けへだてない友人たち。

 学校は、本当はこんな素晴らしいところだったんだ!

 学びたい子どもたちが集まるところだったんだ!

ケニアの少年はパイロットをめざし、インドの兄は医者になって自分のように不自由な人を治してあげたいと言う。

 私の目標は?自問自答しています