がちょうと白鳥

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珍しく、キャットタワーの最上段に、ななと黒豆が!

2匹で仲良く寝るのかと思ったら・・

 

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黒豆は、窓の方を向き

 

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ななは反対を向き、互い違いに

いつでも、気の向くまま

気まぐれ猫たちです(^^)

 

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そのとき、貞治がキャットタワーへ!

こんなふうに、キャットタワーで3匹揃っている様子を見ると、とてもうれしい(^^♪

猫が乗らなかったら、ただのオブジェだもんね・・

 

『21世紀のカンボジアを支援する会』で運営している児童養護施設夢ホームで、がちょうを飼い始めたのだとか。理由は、がちょうの卵が高く売れるから。かわいいがちょうは、子どもたちのアイドルになっているそうです。

わが家の近くは、白鳥の飛来地になっていて、河川敷が白鳥たちの寝場所です。夜、遅くなってから戻ってくる白鳥もいるようです。さっきも「コ~コ~」と鳴く声が聞こえました。秋も深まると、シベリアからやってくる白鳥。

カンボジアに行ったとき、「雪という白く冷たいものが降ってくる町から来ました」と挨拶し、「雪って、知ってますか?」と聞いたら、うなずく子、首を傾げる子。

白鳥を説明するときは、がちょうみたいな鳥と言えば、わかってくれるかな?