さんちゃん
今日は、久しぶりに実家のレオンとお散歩
そして、いつものコースで、久しぶりに秋田犬とスピッツちゃんと会って、お互いの元気を確認
それから、ちょっと足を伸ばして、三又ダムまで行ってみた
赤い橋から眺める紅葉は、終わりかけていたけど絶景でした
ダムの先に『さんゆう』という産直があります
『さんゆう』の周りには雪があって、レオンもビックリ!
そこには『さんちゃん』という猫がいて、お店の人が面倒を見てくれています。元は、辺りをうろうろしていた野良ちゃんだとか。入り口には、段ボール製のさんちゃんの家がある。今日はキャットフードのお土産なしで、元気な姿だけ確認!レオンがいたから警戒して、買い物かごの陰から顔だけ出してたけど、かわいいさんちゃんは健在でした。新潟にも、さんちゃんがいて、こちらもかわいい方です(^^)
帰宅したら、かわいいうちの猫たちが待っていた
貞治は、この後、寝んね
こたつをのぞいたら、黒豆がこんな顔で寝てた
眠りを妨げられ、明らかに不機嫌・・・
プランの会から会報が届きました。チャイルドの1年の歩みと地域の情報が届くまでを、写真つきで解説しています。その中にうちのチャイルドが住んでいるネパールのバンケのスタッフが出ていました。若くてかわいらしい女性です。この方が、私の拙い英語の手紙を現地の言葉に訳してくれているのか・・・あまり迷惑をかけないように、もっとましな手紙を書かねば。
バンケは、ネパール西部に位置し、2008年には反政府ゲリラの活動が活発化し、チャイルドとの交流が滞ったりしたようだけど、今は落ち着いているそうです。ネパールはヒンドゥー教が国教だけど、イスラム教や、仏教なども共存している地域でもある。異なるものを受け入れる気持ちは、とても大切。