NHKハート展
どうなってる?
ふつうに寝ることはできないの?
今日、同僚もNHKハート展を見に行ってたことがわかり、話が尽きなかった
一番感動した詩が、同じだった
いつになったら、歩けるのと聞いた5才の息子に、母は小学校に入るころと答えます
2度目の春まで待って、もう一聞きます
「僕は いつになったら 歩けるの」
つらかったのは、僕じゃなかったんだよね
こんな内容に詩でした(もっと、長く深い内容です)
今、息子さんは60才くらいになり、母は90才を超えているそうです
同僚も、涙があふれたと話してた・・・
ただ、残念だったのが、絵も見ず、おしゃべりしてた人たち
同僚が行ったときは、70才くらいのおばさんグループ
私が行った昨日も、70才くらいの夫婦が、ずっと関係ない話をしてた
それも、黒い服着て座ってる監視役?の女性と一緒に
たまたま知人だったようで、合唱の話で盛り上がってた
関心がないのなら、帰ったらいいのにと思った
でも、ハート展(半分しか見てないけど)は素晴らしいです
ぜひ、皆さん、足を運んでください
タライ・ボンマーン?(いくらですか?)